シーン①
広いショッピングモール内、仕切りの壁がない開放的な爬虫類ショップ。店の周りを水が流れている。身体に大蛇を巻き付ける体験イベントが行われており、参加者なのか観戦者なのか立ち位置は不明。視点もドローンのような中継を見ているような曖昧さ。蛇は体長2~3メートルくらい、よく見る柄をしている。時が飛び、どうやら毒蛇も混じっていたらしい。でもそんなに大騒ぎにはなってない。なぜかよく太ったアメリカンな男の子がきしめんのような輪ゴムを無限に弾いて飛ばし続けている。「蛇が可哀そうだ」と蛇に噛まれたっぽい男性の頭に当て続けている。キレる男性。
シーン②
温泉施設のような場所で馬カフェを経営している。店内にはツヤのある黒色の良い毛並みをした馬が一頭。近くに泣いている小柄な女性。馬が頭を下げ、女性を背中へ乗せる。プレイボーイな馬らしい。時は飛び、どうやらその馬、幼児を蹴って大けがさせたらしい。おいおい、プレイボーイはどこへ行った?さすがに経営できなくなり、馬カフェの再起を誓う。再び時が飛び、今度は牧場のような場所で栗毛色の馬が一頭、白色に茶色の斑点模様の馬が一頭、ダチョウが二羽、馬カフェ復活したっぽい。しかもゴルフ場のような土地を所有してる。コースの整備のため歩いているといたずらっ子なダチョウ襲来。突進を躱し友情のぶん投げ。綺麗に着地するダチョウ。栗毛色の馬がペーパーフラワーを口に咥えてコースのゴール地点に入れると、コース地面からボウルに入ったカラフルポップコーン出現。でも風強すぎて飛んでいく。追いかける馬、追いついて食べ始める馬。
コメント