シーン①
農道、石を道路にセットした子供が警察に注意されてる。子供が石は大人が置いてったと証言あり。遠くから見てたこっちに警察がきて事情聴取。警察に近くの民家へ連れて行かれる。万力の違いをレクチャーされ、レンチとハンガーのような針金の衝撃の違いをこちらの後頭部を軽く叩いて説明してくる。かなり腹立つが怖いのでいきなり叩いたことに少しだけ抗議。今度は針と糸と糸巻き機が目の前に置かれる。何のために持ってきたのかは不明。登場人物が自分、知り合い、家の住人、かなり善人っぽい警察官にチェンジ。その家の住人は擬態してる妖怪らしく、はやく帰ってほしいらしい。そんなわけで妖怪と手を組んで話をさっさと終わらせる作戦にでる、が夢はそこで終了。打ち切り漫画よろしく俺たちの戦いはこれからだ!
コメント