お詣り、運転、川でマテ貝釣り、鮎捌く
シーン①
知人らしい女性と石段を上った先にある神社への参拝後、見知らぬ別の女性が合流し三人で神社を出る。自分が送っていく流れとなり、道路に停めていた車(別の車がぎりっぎりまで接近して停まっている)に乗り込む。別段、楽しい展開もなく場面が切り替わる。
シーン②
一人になり川に辿り着く。川の真ん中に大きな岩があり、その岩の上から釣りを開始。謎の記憶により、どうやら川底を擦るように釣り針を動かすとマテ貝が釣れるらしい。マテ貝って淡水だっけ?とりあえず記憶で言われた通りに竿を動かすと確かに釣れる。しかも殻なしの身だけ。これは調理の手間が省ける。でも飽きたのか二匹釣りあげたら帰り始める。岩から岸までは2メートルほど。暑いし川に飛び込んで泳げばいいと考えるが、風邪ひかないようにと心配して全身水に浸からないようにして向こう岸へ。溺れることなく渡ることができて場面が切り替わる。
シーン③
大量の鮎が手に入ったらしい。マテ貝は消失。鮎は特大サイズの天然もの。養殖とは色が違う。女性がはらわたの取り方をレクチャー。エラに指を突っ込み、引っ張ると綺麗に取れると解説。絶対嘘だと思うが夢なので疑うことなく信じる。直後に女性が実践して見せ、きれいにはらわたを取り出す。どうやら正しい処理方法らしいです。女性はいつの間にか鮎を焼いており味見している。旨いがそこそこらしい、天然ものに謝れ。自分もやってみようとしたところで覚醒。くそ、天然の鮎食いたかった。
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