倉庫・川・スライム

夢日記

シーン①

大きな工場みたいな建物の中、バイトに参加。内容は不明だが、工場内で生活するらしい。時給は決まっておらず、働いたとみなされた時間に応じて最終的に支払われる金額が変化する決まりらしい。集まった全員が契約後、ここで特定の作業が終わらない限り自宅へは帰れないとモニターから通告。別に稼ぎたいだけなのでその辺は個人的にどうでもよいと感じる。1日目は七時間くらい働いたらしくモニターに自分が働いた合計時間が表示されている。二日目は仕事の流れ上待機状態、その結果モニター上では労働時間が加算されておらず、楽だけど賃金にならないのでは?と不安になる。二日目の時間は働いてることになるのか尋ねようとした所で終わる。

シーン②

現実で昔、遊んだことのある川にいる。人数は自分を入れて五人くらい。泳いだり、岩を動かしたりして遊んでいる。突如、1メートルくらいのベトベトーのようなスライムが現れる。顔(ほぼ全身)に金属製のスカウターみたいなものをつけている。木の棒やどこで手に入れたのか分からない剣など使い、仲間で協力して撃退。何体も同じように倒していく。

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