シーン①
木々が周囲に生えている2車線の道路を自転車で走行。身軽な軽装でぐんぐん走る。自分の他には誰も走っておらず。その代わりに周囲に散乱して存在する蛇、イグアナ、ヘビトンボ(飛ばず道路いるのみ)やたら重なっている奴らが多い。それほど密集してないのは幸いだが、兎に角至る所にいやがる。近寄らないようにうまくかわしてぐいぐい進むが、急に背中に視線がシフト。背中に蛇が乗っていらっしゃる。勘弁してほしい(涙)。恐怖と戦いつつ自転車をこぎ続ける。目的地らしきところに自転車のままスライディングしてジャンプ、爆発する自転車。助かった、のか？
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