神様・学校・窓割れる

夢日記

シーン①

トイレで用を足しながら、酔っている天照大神と静かに座っている月読命が家にいるのを知覚。トイレから出て二柱の元へ。色々と聞きたいこともあるが、スキンシップ求められ両頬にキスされて写真撮影。モテ期到来か?結局話を聞くことは出来ず、いつのまにか周囲にいるのは自分の家族になっており、家族でも写真撮影。モテ期終了。

シーン②

大学に通っているらしく、教室に着席している。小学校で使用していた木の机と椅子。周囲のクラスメイトも着席しており、先生もいる(教授ではない)。設定上は大学二年生であり、難しい資格に挑戦することになるらしい。でも勉強は全くできておらず、このままでは相当まずいことになりそう。授業が始まるが、教科書なってどこにあるのやら。机の中を覗くとプリントやらノートやら乱雑に詰まっている。我ながらやる気を感じられない環境。案の定、先生に指摘、注意される。いつのまにか教室から道路に移っているが、先生クラスメート、机、椅子はそのまま。間違いなく交通の邪魔。

シーン③

マンションに帰宅しようとしている。エレベータで上がり、突き当り奥にある自分の部屋に向かうが、突き当りの窓が割られている。ここ数日で割られていることはなぜか知っている。治安悪いらしい。部屋に入り、ひと眠りする。しばらく経って足元が少し寒い。目を覚ますと自室の窓、左上の角がギザギザの円形にぽっかりと割れている。大きさは直径5センチくらい。不思議とヒビは入っていない。どうするか思案したのち、管理会社に電話。事情を説明するとすぐに社員が来てくれた、ベランダから。何故そこ?兎に角、まずはどうしたらよいか対策聞くと、「有名な〇〇さんが勧めていた栄養素を摂るといいです。あとはやっぱり身体を鍛えてですね…」暴漢に襲われたら筋力で解決しろということか?なるほど、分からん。いや分かるけどそうじゃない。半ばあきらめて窓外してもらう。途中、なんか犯人捕まったっぽい。日本の警察優秀過ぎる。

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