シーン①
子猫の鳴き声、窓を開けると雪が積もっている。声の聞こえる方を見ると軒下に下半身丸出しで雪に突っ込んだ猫発見。全く動いてない。鼓動も感じられず。周りの雪を掘り下げると鳴き続けている子猫を発見。子猫を掴み、腕をカリカリされながら確保。さらにもう一匹猫がおり、こちらはだらんとしており死にかけているか死んでいるかのどちらかに思える。取り敢えず、声かけながら揺り続けるとしばらくして起き上がり、復活。そのあとは元気に跳ね回っている。
シーン②
将棋を指してる人が2、3人いる。一人は顔見知り。まず一人目と対戦。駒が小さな積み木のようなものを使用。作りの精度も悪く何がなんのコマなのか全く不明。適当に動かしてみるが勝ち負けもよく分からず。二戦目は顔見知りと行うが4マス✖️12マスの変則盤であり、コマはなぜか人の名札。同じく何がなんのコマかまったく意味不明。面白くない。ちゃんとした将棋盤と駒があるリアルの世界の場所を思い浮かべ取りにに行こうとする。
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